進化したフラッグシップ ドローンプラットフォームMatrice 350 RTKは、この業界に新たなスタンダードを確立します。
この次世代ドローンプラットフォームは、一新された映像伝送システムを採用し、今までにない制御体験を提供します。
また、効率性が向上したバッテリーシステム、より包括的な安全機能、パワフルな積載性能と拡張性も兼ね備えています。
このような特長を備えたMatrice 350 RTKは、あらゆるドローン業務に革新を起こし、
業務を強力にサポートします。
DJI MATRICE 350 RTK(DJI Care Enterprise Basic付)(バッテリー・バッテリステーション別売
DJI MATRICE 350 RTK(DJI Care Enterprise Basic付)(バッテリー・バッテリステーション別売
通常価格
¥1,077,500
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セール価格
¥1,077,500
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DJI MATRICE 350 RTK
パワフルな飛行性能で、 難なく業務を遂行
最大飛行時間:55分 [1]
保護等級:IP55 [2]
最大積載量:2.7 kg
最大飛行高度:7000 m [4]
最大風圧抵抗:12 m/s
動作環境温度:-20° C〜50° C
堅牢な設計のMatrice 350 RTKは、パワフルな推進システム、向上した保護等級、
優れた飛行性能という特長を備え、難易度の高い様々な業務にも難なく対応します。
保護等級:IP55 [2]
最大積載量:2.7 kg
最大飛行高度:7000 m [4]
最大風圧抵抗:12 m/s
動作環境温度:-20° C〜50° C
堅牢な設計のMatrice 350 RTKは、パワフルな推進システム、向上した保護等級、
優れた飛行性能という特長を備え、難易度の高い様々な業務にも難なく対応します。
O3 Enterprise伝送
Matrice 350 RTKは、DJI O3 Enterprise伝送システムを採用し、3つのチャンネルを使用し、
1080p HDライブ動画[5]を伝送します。
また、最大20 km先から伝送することができます[6]。
機体と送信機共に4アンテナ送受信システムを搭載し、送信時は4つのアンテナから通信状態が
最適な2つのアンテナを自動選択して送信し、受信時は4つのアンテナを使用して受信します。
これにより、耐干渉性が大幅に向上し、さらに安定した伝送が実現します。
1080p HDライブ動画[5]を伝送します。
また、最大20 km先から伝送することができます[6]。
機体と送信機共に4アンテナ送受信システムを搭載し、送信時は4つのアンテナから通信状態が
最適な2つのアンテナを自動選択して送信し、受信時は4つのアンテナを使用して受信します。
これにより、耐干渉性が大幅に向上し、さらに安定した伝送が実現します。
DJI RC Plus 送信機
7インチ高輝度画面を搭載したDJI RC Plus送信機は、デュアル操作モードに対応しており、
標準のWB37外部バッテリーを使用すると最大6時間の駆動時間を実現し、
幅広い種類の業務のニーズを満たします。
厳しい環境に耐えられるタフな設計
DJI RC Plusは、保護等級IP54に対応し[2]、防塵性・防水性を備えているため、
悪天候下でも、安心して業務を実行できます。-20℃〜50℃の環境で動作でき、
極暑・極寒環境下でも、時間に縛られず、業務に対応できます。
スムーズで効率的な操作
送信機の前面、背面、上部にボタンやダイヤルが複数配置され、効率の良い操作を実現しています。
ボタン機能はユーザーが操作しやすいようにカスタマイズでき、直感的かつ柔軟に操作を行えます。
標準のWB37外部バッテリーを使用すると最大6時間の駆動時間を実現し、
幅広い種類の業務のニーズを満たします。
厳しい環境に耐えられるタフな設計
DJI RC Plusは、保護等級IP54に対応し[2]、防塵性・防水性を備えているため、
悪天候下でも、安心して業務を実行できます。-20℃〜50℃の環境で動作でき、
極暑・極寒環境下でも、時間に縛られず、業務に対応できます。
スムーズで効率的な操作
送信機の前面、背面、上部にボタンやダイヤルが複数配置され、効率の良い操作を実現しています。
ボタン機能はユーザーが操作しやすいようにカスタマイズでき、直感的かつ柔軟に操作を行えます。
DJI Pilot 2
DJI Pilot 2アプリは、さらに最適化され、ミッションタイプや飛行ステータスを分かりやすく表示します。
簡単かつスムーズに機体やペイロードを制御できるため、作業の効率性を向上します。
簡単かつスムーズに機体やペイロードを制御できるため、作業の効率性を向上します。
新デュアル バッテリーシステム ※バッテリー別売
Matrice 350 RTKは、新しいTB65デュアル バッテリーシステムを採用。
バッテリーのホットスワップに対応しているため、電源を切らずに素早くバッテリーを交換でき、効率的に次の飛行を再開できます。
バッテリーの充電サイクル回数は最大400回となっており[3]、1回の飛行にかかるコストを低減しています。
バッテリーのホットスワップに対応しているため、電源を切らずに素早くバッテリーを交換でき、効率的に次の飛行を再開できます。
バッテリーの充電サイクル回数は最大400回となっており[3]、1回の飛行にかかるコストを低減しています。
次世代インテリジェント バッテリーステーション ※バッテリーステーション別売
新登場のBS65 インテリジェント バッテリーステーションは、バッテリーの充電、
保管、輸送の全てに使えるワンストップ ソリューションです。
複数の充電モード
保管モードでは、長期間の保管に最適な50%までバッテリーを充電します。
飛行準備モードでは、バッテリー寿命が伸びるように考慮しながら、
複数組のバッテリーを90%まで素早く充電し、いつでも業務を開始できるようにしておきます。
スマート管理
バッテリーステーションがDJI RC Plusに接続している時、DJI Pilot 2アプリは
バッテリーステータスとバッテリー状態情報を表示します。
また、自己放電日数の設定、ファームウェア更新、ログのエクスポート、
他のクイック操作へのアクセスが、タップ操作だけで簡単に行えます。
かんたん移動
バッテリーステーションには、全方向に移動可能なキャスターが付いており、
輸送や移動がよりしやすくなっています。
保管、輸送の全てに使えるワンストップ ソリューションです。
複数の充電モード
保管モードでは、長期間の保管に最適な50%までバッテリーを充電します。
飛行準備モードでは、バッテリー寿命が伸びるように考慮しながら、
複数組のバッテリーを90%まで素早く充電し、いつでも業務を開始できるようにしておきます。
スマート管理
バッテリーステーションがDJI RC Plusに接続している時、DJI Pilot 2アプリは
バッテリーステータスとバッテリー状態情報を表示します。
また、自己放電日数の設定、ファームウェア更新、ログのエクスポート、
他のクイック操作へのアクセスが、タップ操作だけで簡単に行えます。
かんたん移動
バッテリーステーションには、全方向に移動可能なキャスターが付いており、
輸送や移動がよりしやすくなっています。
向上した飛行安全性
アームロック確認インジケーター
Matrice 350 RTKは、新たにアームロック検知機能を搭載し、アームスリーブがロック解除状態で
飛行を開始してしまうリスクを回避できるため、安心して飛行に集中することができます。
ナイトビジョン FPVカメラ
FPVカメラは、優れた暗視性能を備え、夜間の飛行でも、周辺環境や障害物をクリアに表示することができます。
ピンポイント機能を使用すれば、より分かりやすいナビゲーションで安全な飛行が可能になり、
夜間の業務も安心して行えます。
(夜間飛行については、現地の法律と規制に必ず従ってください)
6方向検知&測位
Matrice 350 RTKは、6方向デュアルビジョンシステムと赤外線検知システムを搭載し、
6方向への状況認識、測位、障害物検知を可能にし、飛行中、機体を包括的に保護します[7]。
CSMレーダー [8]
CSMレーダーを取り付けることで、Matrice 350 RTKは、上方または水平方向360°の範囲内に
ある認識しにくい障害物を検知し、適切なタイミングで衝突を回避できます[9]。
有効検知範囲は最大30 mとなっており[10]、飛行安全性がさらに向上しています。
安心の冗長設計
飛行の安全性を最大限に確保できるように、Matrice 350 RTKの機体システムとセンサーシステム共に、
冗長設計を採用し、厳しい環境でも、安心して業務を遂行することができます。
パワフルなペイロード [8]
Matrice 350 RTKは、新たにアームロック検知機能を搭載し、アームスリーブがロック解除状態で
飛行を開始してしまうリスクを回避できるため、安心して飛行に集中することができます。
ナイトビジョン FPVカメラ
FPVカメラは、優れた暗視性能を備え、夜間の飛行でも、周辺環境や障害物をクリアに表示することができます。
ピンポイント機能を使用すれば、より分かりやすいナビゲーションで安全な飛行が可能になり、
夜間の業務も安心して行えます。
(夜間飛行については、現地の法律と規制に必ず従ってください)
6方向検知&測位
Matrice 350 RTKは、6方向デュアルビジョンシステムと赤外線検知システムを搭載し、
6方向への状況認識、測位、障害物検知を可能にし、飛行中、機体を包括的に保護します[7]。
CSMレーダー [8]
CSMレーダーを取り付けることで、Matrice 350 RTKは、上方または水平方向360°の範囲内に
ある認識しにくい障害物を検知し、適切なタイミングで衝突を回避できます[9]。
有効検知範囲は最大30 mとなっており[10]、飛行安全性がさらに向上しています。
安心の冗長設計
飛行の安全性を最大限に確保できるように、Matrice 350 RTKの機体システムとセンサーシステム共に、
冗長設計を採用し、厳しい環境でも、安心して業務を遂行することができます。
パワフルなペイロード [8]
スマート オペレーション
高精度マッピング
Matrice 350 RTKは、ウェイポイント、マッピング、オブリーク、飛行帯ミッションをサポートします。
地形フォロー[12]またはスマートオブリーク[13]を使用して、効率的にデータを収集することができます。
DJI Terraと併用すると、高解像の2Dや3Dデジタル画像を素早く取得でき、高精度かつ高効率のマッピング業務を実現します。
上空と地上間の連携
高精度なピンポイントやクラウドベースのリアルタイムマッピング[14]といった機能を
使用することで、Matrice 350 RTKは、上空と地上、そしてクラウド間の連携を実現します。
機体が画像収集を完了した後、DJI FlightHub 2は、業務現場のモデリングを素早く実行することが可能で、
機体オペレーターと地上にいるオペレーターにコマンド情報を伝送します。
送信機とFlightHub 2は、共に点/線/面での描画やリアルタイム アップロードに対応し、
機体と連携して、リアルタイムでオペレーションビューをライブ配信できるため、
上空と地上間の連携が必要な業務において、コミュニケーションの弊害を取り払えます。
高精度の自動点検
ライブミッション記録を介して、Matrice 350 RTKは、飛行ルートファイルを生成・保存可能で、
そのファイルを使って、いつでも自動化されたオペレーションを実行でき、繰り返しの多い点検作業も
簡単かつ効率的に行うことができます。
AIスポット点検[15]を使用する時、Matrice 350 RTKは、自動での構図合わせや、
撮影対象の手動選択に対応し、繰り返し撮影する際の精度や点検作業の品質を向上させます。
Matrice 350 RTKは、ウェイポイント、マッピング、オブリーク、飛行帯ミッションをサポートします。
地形フォロー[12]またはスマートオブリーク[13]を使用して、効率的にデータを収集することができます。
DJI Terraと併用すると、高解像の2Dや3Dデジタル画像を素早く取得でき、高精度かつ高効率のマッピング業務を実現します。
上空と地上間の連携
高精度なピンポイントやクラウドベースのリアルタイムマッピング[14]といった機能を
使用することで、Matrice 350 RTKは、上空と地上、そしてクラウド間の連携を実現します。
機体が画像収集を完了した後、DJI FlightHub 2は、業務現場のモデリングを素早く実行することが可能で、
機体オペレーターと地上にいるオペレーターにコマンド情報を伝送します。
送信機とFlightHub 2は、共に点/線/面での描画やリアルタイム アップロードに対応し、
機体と連携して、リアルタイムでオペレーションビューをライブ配信できるため、
上空と地上間の連携が必要な業務において、コミュニケーションの弊害を取り払えます。
高精度の自動点検
ライブミッション記録を介して、Matrice 350 RTKは、飛行ルートファイルを生成・保存可能で、
そのファイルを使って、いつでも自動化されたオペレーションを実行でき、繰り返しの多い点検作業も
簡単かつ効率的に行うことができます。
AIスポット点検[15]を使用する時、Matrice 350 RTKは、自動での構図合わせや、
撮影対象の手動選択に対応し、繰り返し撮影する際の精度や点検作業の品質を向上させます。
注記事項
* 飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、必ず順守してください。
** 全てのデータは、制御された環境下にて、Matrice 350 RTKの製品版モデルを使用して測定した値です。実際の使用では、環境、使用方法、ファームウェア バージョンにより、異なる場合があります。
*** 本ページに記載されている全ての動画および写真は、撮影場所の法規制を遵守して、撮影されたものです。
**** 使用前に、Matrice 350 RTKは、DJI Pilot 2アプリを使用して、アクティベーションする必要があります。
1. 無風環境下で、Matrice 350 RTKをペイロードなしの状態で、バッテリー残量が0%になるまで約8 m/sで飛行し測定。このデータはあくまで参考用です。実際の使用時間については、アプリで表示されるリマインダーにご注意ください。
2. 制御された環境下で測定。保護等級は恒久的なものではなく、経年劣化または損耗により、時間とともに効果が減衰することがあります。
3. 電池残量が90%以上である累積日数が12ヶ月間で120日未満の場合、最大400サイクルを記録。
4. 2112 高地用 低ノイズプロペラを装着して測定した値で、離陸重量は≤ 7.2 kgです。
5. デュアル制御モードが必要。
6. 標準的な干渉のあるFCCに準拠している環境で(日本国内は、8 km)、飛行高度約120 mを飛行している時の測定値です。このデータはあくまで参考用です。飛行中、アプリ上に表示されるリマインダーに注意を払ってください。
7. ビジョンセンサーと赤外線センサーには、特定の範囲で死角があります。測位と障害物検知性能は、飛行環境や障害物の特質により、影響を受ける可能性があります。慎重に飛行してください。
8. 別売です。
9. DJI Pilot 2アプリでレーダー障害物回避機能を有効にして、機体安全距離(> 2.5 mを推奨)はアプリで設定し、飛行速度10 m/s未満で飛行してください。
10. 検知対象のレーダー反射断面積が0.4 m²以上の時に測定。有効検知範囲は、障害物のサイズや素材によって変化する場合があります。
11. ジンバルコネクターは別売です。
12. この機能を使用するには、送信機をインターネットに接続して、DEMファイルをダウンロードする必要があります。
13. この機能は、Zenmuse P1が必要です。
14. DJI FlightHub 2が必要です。
15. この機能は、Zenmuse H20シリーズのペイロードが必要です。
16. このセクションのアクセサリーは、Matrice 300 RTKでも使用することができます。
17. CEに準拠して、測定。
18. 機体にはE-Portが搭載され、SkyPortとX-Port部品は別売です。
** 全てのデータは、制御された環境下にて、Matrice 350 RTKの製品版モデルを使用して測定した値です。実際の使用では、環境、使用方法、ファームウェア バージョンにより、異なる場合があります。
*** 本ページに記載されている全ての動画および写真は、撮影場所の法規制を遵守して、撮影されたものです。
**** 使用前に、Matrice 350 RTKは、DJI Pilot 2アプリを使用して、アクティベーションする必要があります。
1. 無風環境下で、Matrice 350 RTKをペイロードなしの状態で、バッテリー残量が0%になるまで約8 m/sで飛行し測定。このデータはあくまで参考用です。実際の使用時間については、アプリで表示されるリマインダーにご注意ください。
2. 制御された環境下で測定。保護等級は恒久的なものではなく、経年劣化または損耗により、時間とともに効果が減衰することがあります。
3. 電池残量が90%以上である累積日数が12ヶ月間で120日未満の場合、最大400サイクルを記録。
4. 2112 高地用 低ノイズプロペラを装着して測定した値で、離陸重量は≤ 7.2 kgです。
5. デュアル制御モードが必要。
6. 標準的な干渉のあるFCCに準拠している環境で(日本国内は、8 km)、飛行高度約120 mを飛行している時の測定値です。このデータはあくまで参考用です。飛行中、アプリ上に表示されるリマインダーに注意を払ってください。
7. ビジョンセンサーと赤外線センサーには、特定の範囲で死角があります。測位と障害物検知性能は、飛行環境や障害物の特質により、影響を受ける可能性があります。慎重に飛行してください。
8. 別売です。
9. DJI Pilot 2アプリでレーダー障害物回避機能を有効にして、機体安全距離(> 2.5 mを推奨)はアプリで設定し、飛行速度10 m/s未満で飛行してください。
10. 検知対象のレーダー反射断面積が0.4 m²以上の時に測定。有効検知範囲は、障害物のサイズや素材によって変化する場合があります。
11. ジンバルコネクターは別売です。
12. この機能を使用するには、送信機をインターネットに接続して、DEMファイルをダウンロードする必要があります。
13. この機能は、Zenmuse P1が必要です。
14. DJI FlightHub 2が必要です。
15. この機能は、Zenmuse H20シリーズのペイロードが必要です。
16. このセクションのアクセサリーは、Matrice 300 RTKでも使用することができます。
17. CEに準拠して、測定。
18. 機体にはE-Portが搭載され、SkyPortとX-Port部品は別売です。
同梱物
機体本体×1
ランディングギア×2
プロペラ(CW)×1
プロペラ(CCW)×1
DJI RC Plus送信機×1
WB37インテリジェントバッテリー×1
ジンバルダンパー(予備)×4
ねじ&ツールセット×1
クリーニングツール×1
ゴム製ポートカバー(セット)×1
キャリーケース×1
ランディングギア×2
プロペラ(CW)×1
プロペラ(CCW)×1
DJI RC Plus送信機×1
WB37インテリジェントバッテリー×1
ジンバルダンパー(予備)×4
ねじ&ツールセット×1
クリーニングツール×1
ゴム製ポートカバー(セット)×1
キャリーケース×1
機体 | |
---|---|
サイズ 展開時、プロペラなし) |
810×670×430 mm(長さ×幅×高さ) |
サイズ (折りたたみ時、プロペラあり) |
430×420×430 mm(長さ×幅×高さ) |
対角ホイールベース | 895 mm |
重量 (シングル下方ジンバル搭載時) |
バッテリーなし: 約3.77 kg TB65バッテリー2個搭載時: 約6.47 kg |
シングル ジンバルダンパーの最大ペイロード | 960 g |
最大離陸重量 | 9.2 kg |
動作周波数 | 2.4000~2.4835 GHz 5.150~5.250 GHz (CE: 5.170~5.250 GHz) 5.725~5.850 GHz 一部の国や地域では、5.8 GHzや5.1 GHzの周波数の使用が禁止されている場合があり、また、5.1 GHz周波数が屋内での使用のみ許可されている場合もあります(日本では、5.8 GHz帯は使用不可)。詳しくは、現地の法規制を確認してください。 |
伝送電力 (EIRP) | 2.4000~2.4835 GHz: < 33 dBm (FCC) < 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.150~5.250 GHz (CE: 5.170~5.250 GHz): < 23 dBm (CE) 5.725~5.850 GHz: < 33 dBm (FCC/SRRC) < 14 dBm (CE) |
ホバリング精度(無風または微風) | 垂直: ±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時) ±0.5 m(GNSSポジショニング使用時) ±0.1 m(RTKポジショニング使用時) 水平: ±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時) ±1.5 m(GNSSポジショニング使用時) ±0.1 m(RTKポジショニング使用時) |
RTK測位精度 (RTK FIX)1 cm + 1 ppm(水平方向) 1.5 cm + 1 ppm(垂直方向) | 1 cm + 1 ppm(水平方向) 1.5 cm + 1 ppm(垂直方向) |
最大角速度 | ピッチ:300°/s ヨー:100°/s |
最大ピッチ角 | 30° Nモード時および前方ビジョンシステム有効時:25° |
最大上昇速度 | 6 m/s |
最大下降速度(垂直) | 5 m/s |
最大下降速度(チルト) | 7 m/s |
最大水平速度 | 23 m/s |
最大飛行高度 | 5000 m 2110s プロペラを使用し、離陸重量 ≤ 7.4 kgの時。 7000 m 2112 高地用 低ノイズプロペラを使用し、離陸重量 ≤ 7.2 kgの時。 |
最大風圧抵抗 | 12 m/s |
最大飛行時間 | 55分 Matrice 350 RTKをペイロードなしの状態で、無風環境下で、バッテリー残量が0%になるまで約8 m/sで飛行し測定。このデータはあくまで参考用です。実際の飛行時間は、フライトモード、アクセサリー、環境により、異なります。アプリ上に表示されるリマインダーに注意を払ってください。 |
対応DJIジンバル | Zenmuse H20、Zenmuse H20T、Zenmuse H20N、Zenmuse P1、Zenmuse L1 |
対応ジンバル構成 | シングル下方ジンバル シングル上方ジンバル デュアル下方ジンバル シングル下方ジンバル+シングル上方ジンバル デュアル下方ジンバル+シングル上方ジンバル |
保護等級 | IP55 保護等級は恒久的なものではなく、経年劣化または損耗により、時間とともに効果が減衰することがあります。 |
衛星航法システム | GPS + GLONASS + BeiDou + Galileo |
動作環境温度 | -20℃〜50℃ |
送信機 | |
画面 | 7.02インチ LCDタッチスクリーン、解像度:1920×1200、最大輝度:1200ニト |
重量 | 約1.25 kg(WB37バッテリー非搭載時) 約1.42 kg(WB37バッテリー搭載時) |
衛星航法システム | GPS + Galileo + BeiDou |
内蔵バッテリー | 種類:Li-ion (6500 mAh@7.2 V) 充電タイプ:バッテリーステーション、もしくは、最大65 W(最大電圧20 V)のUSB-C急速充電器を使用。 充電時間:2時間 材料:LiNiCoAlO2 |
外部バッテリー (WB37インテリジェントバッテリー) |
容量:4920 mAh 電圧:7.6 V 種類:Li-ion 電力量:37.39 Wh 材料:LiCoO2 |
保護等級 | IP54 |
動作時間 | 内蔵バッテリー:約3時間18分 内蔵バッテリー+外部バッテリー:約6時間 |
動作環境温度 | -20℃〜50℃ |
動作周波数 | 2.4000〜2.4835 GHz 5.725~5.850 GHz |
伝送電力 (EIRP) | 2.4000~2.4835 GHz: < 33 dBm (FCC) < 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.725~5.850 GHz: < 33 dBm (FCC) < 14 dBm (CE) < 23 dBm (SRRC) |
Wi-Fi プロトコル | Wi-Fi 6 |
Wi-Fi 動作周波数 | 2.4000〜2.4835 GHz 5.150〜5.250 GHz 5.725~5.850 GHz |
Bluetooth プロトコル | Bluetooth 5.1 |
Bluetooth 動作周波数 | 2.4000〜2.4835 GHz |
映像伝送 | |
映像伝送システム | DJI O3 Enterprise伝送 |
アンテナ | 映像伝送アンテナ×4、2T4R |
最大伝送距離 (障害物、電波干渉のない場合) |
20 km (FCC) 8 km (CE/SRRC/MIC(日本)) |
最大伝送距離 (電波干渉がある場合) |
弱い干渉があり、建物などの障害物がある場合:約0~0.5 km 弱い干渉があり、木々などの障害物がある場合:約0.5〜3 km 強い干渉(都市部の景観)があり、障害物がない場合:約1.5〜3 km 中程度の干渉(郊外の景観)があり、障害物がない場合:約3〜9 km 弱い干渉(郊外/海辺)があり、障害物がない場合:約9〜20 km 標準的な干渉のあるFCCに準拠している環境で、飛行高度約120 mを飛行している時の測定値です。このデータはあくまで参考用です。実際の伝送距離は、その環境での障害物の多さや干渉状態により異なります。アプリ上に表示されるリマインダーに注意を払ってください。 |
ビジョンシステム | |
障害物検知範囲 | 前方/後方/左方/右方:0.7〜40 m 上方/下方:0.6〜30 m |
FOV | 前方/後方/下方:65°(水平)、50°(垂直) 左方/右方/上方:75°(水平)、60°(垂直) |
動作環境 | 地表が認識できる模様で、充分な照度条件下 (> 15 lux) |
赤外線検知システム | |
障害物検知範囲 | 0.1~8 m |
FOV | 30° (±15°) |
動作環境 | 大型で拡散反射する物体(反射率>10%) |
LED補助ライト | |
有効照明距離 | 5 m |
照明タイプ | 60 Hz、点灯 |
FPVカメラ | |
解像度 | 1080p |
FOV | 142° |
フレームレート | 30fps |
インテリジェント フライトバッテリー | |
モデル | TB65 |
容量 | 5880 mAh |
電圧 | 44.76 V |
種類 | Li-ion |
電力量 | 263.2 Wh |
重量 | 約1.35 kg |
動作環境温度 | -20℃〜50℃ |
最適な保管環境温度 | 22℃〜30℃ |
充電温度範囲 | -20℃~40℃ 周辺環境が5℃以下の場合、バッテリーの自己発熱機能が自動で有効になります。低温度の状態で充電すると、バッテリー寿命が短くなる可能性があります。15℃~35℃の環境で充電することをお勧めします。 |
充電時間 | 220V入力:約60分(TB65インテリジェントバッテリー2個を完全充電)、約30分(TB60インテリジェントバッテリー2個を20%~90%まで充電) 110V入力:約70分(TB65インテリジェントバッテリー2個を完全充電)、約40分(TB60インテリジェントバッテリー2個を20%〜90%まで充電) |
インテリジェント バッテリーステーション | |
サイズ | 580×358×254 mm(長さ×幅×高さ) |
正味重量 | 約8.98 kg |
収納可能アイテム | TB65 インテリジェント フライト バッテリー × 8 WB37 インテリジェント バッテリー × 4 |
入力電圧 | 100~120 VAC、50~60 Hz 220~240 VAC、50~60 Hz |
最大入力電力 | 1070 W |
出力電力 | 100~120 V:750 W 220〜240 V:992 W |
動作環境温度 |
-20℃~40℃ |
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